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2010年2月14日 (日)

さよなら 火の見櫓

金山の登り口、山田屋の正面で、長年、地域の火災を見張ってきてくれた火の見櫓が、明日から解体されることになりました。002_2

数年前、櫓の半鐘が盗難にあって以来、火の見の鐘が鳴る事はありませんでしたが、シンボルとして建っているだけで、安心して、日々、商売をさせていただいてきました。

地域の皆さんからも、長年、親しまれてきた火の見櫓が消えてゆくことは、とても悲しく感じます。

見慣れた風景が変わってゆく。これも時代の流れなのかと思いつつも、子供の頃、火の見櫓にこっそり登って途中で降りられなくなり先代に怒られた思い出のある社長は、とりわけ感慨深い様子でした。

長い間、地域の人々を見守ってきてくれた火の見櫓に「ありがとう」と「さようなら」の言葉を送ります。

さよなら火の見、ありがとう火の見。

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火の見櫓だけでなく、消防団の分団の建物も一緒に撤去されます。撤去工事の期間中、お客様には、駐車の面でご不便をおかけすることがあるかもしれませんので、ご了承ください。

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【火の見櫓(ひのみやぐら)】火災を発見し、その位置、遠近を見極め、すぐ消火活動に入れるように見張るための櫓。(三省堂 国語辞典より)

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